【最新版】ライトジギングにおすすめのベイトリール6選から人気ランキング1位の解説

当ページのリンクには広告が含まれています。
【最新版】ライトジギング用ベイトリールのおすすめ6選から人気ランキング1位の解説
  • URLをコピーしました!
船長:桃谷

当記事は広島を拠点としている遊漁船「桃兵衛(ももべえ)」のオフィシャルブログです。少しでも遊漁船に興味がある人に向けて釣りの楽しさを伝えています。

ライトジギングは、初心者でも比較的簡単に始められる釣り方として人気を集めています。


しかし、ベイトリールの種類は豊富にあり、どれを選べばいいのか迷う方も多いのではないでしょうか。


そこで、この記事ではライトジギング初心者に向けて、失敗しないライトジギング向けベイトリール選びのポイントから、おすすめのリールをご紹介します。

目次

ライトジギングにおすすめのベイトリール6選

当サイトがおすすめするライトジギング向けのベイトリールは以下になります。

スクロールできます

SHIMANO:22グラップラーBB150(151)HG
Amazon価格:12,420円

ギア比7.2
最大ドラグ力
(kg)
5.0
自重
(g)
210
PE糸巻き量
(号‐m)
0.8-400
1-330
1.5-200
最大巻上長
(cm/一回転)
72
ハンドル長
(mm)
60
ベアリング数
(ボール/ローラー)
4/1

22グラップラーBBは、ビギナーにも扱いやすいエントリーモデルでありながら、フィールドで役立つ実戦的な機能を備えたライトジギング専用機です。

SHIMANO:18オシアコンクエストCT300(301)HG
Amazon価格:52,411円

ギア比6.2
最大ドラグ力
(kg)
7.0
自重
(g)
390
PE糸巻き量
(号‐m)
2-380
3-240
4-170
最大巻上長
(cm/一回転)
84
ハンドル長
(mm)
70
ベアリング数
(ボール/ローラー)
10/1

18オシアコンクエストCTは、軽量ボディと高い剛性で、長時間の釣行でも疲れにくく、安定したファイトが可能で、SHIMANOクオリティーを存分に感じることができるリールです。

SHIMANO:20バルケッタFカスタム150(151)
Amazon価格:23,392円

ギア比6.9
最大ドラグ力
(kg)
5.5
自重
(g)
225
PE糸巻き量
(号‐m)
0.8-400
1-330
1.5-200
最大巻上長
(cm/一回転)
69
ハンドル長
(mm)
60
ベアリング数
(ボール/ローラー)
5/1

バルケッタFカスタムは上位機種バルケッタプレミアムからHAGANEボディやXプロテクトなどコアなフィーチャーを受け継ぎながら、素材、パーツ等を見直すことで30g以上の軽量化を果たしたフォールレバー搭載の軽量モデルです。

DAIWA:ライトゲームIC150(150L)
Amazon価格:19,293円

ギア比6.3
最大ドラグ力
(kg)
5
自重
(g)
220
PE糸巻き量
(号‐m)
2-200
3-130
最大巻上長
(cm/一回転)
70
ハンドル長
(mm)
70
ベアリング数
(ボール/ローラー)
5/1

ライトゲームICは、2022年に発売されたリールで、ドラグ力も十分なため、小型魚から大型魚まで対応できます。ICカウンター搭載で、水深やタナの把握が容易になり、釣りの効率化が図れます。

DAIWA:キャタリナBJ 100H(100HL)
Amazon価格:47,500

ギア比6.3
最大ドラグ力
(kg)
7
自重
(g)
280
PE糸巻き量
(号‐m)
1.5-250
2-200
最大巻上長
(cm/一回転)
71
ハンドル長
(mm)
90
ベアリング数
(ボール/ローラー)
6/1

キャタリナBJは、ベイジギング用に開発されたベイトリールで、ボディはアルミ素材に超精密マシンカットを施し、剛性と軽量化を両立。初心者でも扱い易く、上位機種であるソルティガBJに迫るスペックになっています。

DAIWA:ティエラ A IC150H(150HL)
Amazon価格:27,851円

ギア比7.1
最大ドラグ力
(kg)
5
自重
(g)
225
PE糸巻き量
(号‐m)
1-400
2-200
最大巻上長
(cm/一回転)
80
ハンドル長
(mm)
70
ベアリング数
(ボール/ローラー)
6/1

ティエラ A ICは、2021年にDAIWAから発売されたライトジギング向けのカウンターリールです。独自のHYPERDRIVE DESIGNを採用し、初期の滑らかさが長くつづき、10cm単位の水深カウンターと音でアラームするデプスアラームを搭載。

これらのリールは、操作性の良さ、耐久性、価格のバランスを考慮して選ばれており、初心者でも最適に利用できます。

【2023年度】ライトジギング向けベイトリールのランキング1位はSHIMANO:18オシアコンクエストCT300(301)HG

口コミの数や評判、お店のおすすめ度など、釣具を提供しているサイトを精査した結果、人気ランキング1位に輝いたのはSHIMANO:18オシアコンクエストCT300(301)HGという結果が出ました。

SHIMANO:18オシアコンクエストCT300(301)HGの特徴

18オシアコンクエストCT300(301)HGの特徴を簡単にまとめると下記になります。

  • デジタルカウンターが装備されており、水面からの水深を表示することができます。
  • 巻き上げ・フォール速度表示機能もあります。
  • 電源ON時に約60分間以上操作がない場合、節電のために自動的に電源がOFFになります。
  • ゼロセット設定でシカケが水面にあるときを0mとして設定し、正確な棚取りが可能です。
  • ラインブレイクした場合に、スプールに残っているライン残量とカウンター表示のズレを補正する機能があります。

これらの機能は、釣りの効率と精度を高めるために設計されており、特に深海釣りや精密な釣りにおいて有用です。

なお、他にもさまざまな機能が搭載されており、初心者から上級者まで利用できるベイトリールなのは間違いありません。


SHIMANO:18オシアコンクエストCT300(301)HGの口コミ評判

18オシアコンクエストCT300(301)HGにつてい、Amazonでの口コミや評判は以下のようになります。

スクロールできます

船釣りのヒラメやジギングで使用しています。80センチのヒラメも余裕でした。イナダも楽々でした。安いリールを頻繁に変えるより、ちょっと値段が高いけどこのリールを幅広く使ってもいいかなぁ~と思いました。買って良かったです。

半端な値段するベイトリールを買うならばコチラを買うことをオススメします。
滑らかな巻き心地、大物がかかった時の耐久性全てにおいて完璧です。

カウンター性能ですが、シマノの糸巻き学習にコツが必要で若干難しいです。ただ、適切に学習さえすればほぼ正確な距離が出せます。巻きパワーも申し分なく、汎用性高いです。アカムツ、ディープタイラバ、中深海など汎用性高いかと。

落とし込み時と巻き上げ時のスピード表示、ドラグの滑らかさやクリック感、落とし込み時のスピード調整など、どれも最高。是非使って見て感じて下さい。

ジギングではブリでも楽々あげることができました。ドラグが鳴るのもレベルワインダーがあるのも便利でオシアジガーより初心者向けです。中深海やタイラバ、イカ(オーバースペックですが)にも使えそうなので今後も活躍しそうな一台です。フォールレバーとカウンターはどんな釣りをするかで評価は分かれるところだと思います。

上記のとおりで、安定のSHIMANOクオリティーなのは間違いないですが、物がいいだけに5万を超えてきます。


とはいえ、口コミでもあるように、5万の価値はあります。

当船でも利用しています

スクロールできます
18オシアコンクエストCT200(201)HGを使う写真
18オシアコンクエストCT200(201)HGを使う写真
18オシアコンクエストCT200(201)HGを使う写真

釣り初心者の女性でも問題なく扱えています。

18オシアコンクエストCT300(301)HGの購入はこちら

オシアコンクエストCTについて、詳しく知りたい方はこちら»【ユーザー評価高】シマノの極み!オシアコンクエストCT徹底ガイド

ライトジギング向けベイトリール選びのポイント

ライトジギング向けのベイトリールを選ぶ際には、以下のポイントに注意しましょう。

  • ギア比
  • 最大ドラグ力
  • 自重
  • PE糸巻き量
  • 最大巻上長
  • ハンドル長
  • ベアリング数
  • 価格

表にも記載していましたが、ベイトリールの選択は釣りの効率と楽しさに直結するため、これらを考慮しつつ選ぶことが推奨されます。

①:ギア比

ギア比は、1回ハンドルを1回転させたときに、ラインが何回転するかを表す数値です。ギア比が高いと、早く巻き上げることができます。


ライトジギングでは、魚がヒットした際に、素早くラインを巻き上げて魚を寄せる必要があります。そのため、ギア比はハイギアのものを選ぶといいでしょう。

②:最大ドラグ力

最大ドラグ力とは、リールのドラグが滑り始める力を表す数値です。


ドラグは魚の引きに抵抗してラインを放出する機構で、最大ドラグ力が大きいほど、魚の引きに耐えることができます。


たとえば、最大ドラグ力5kgのリールだと、5kg以上の力でドラグが滑り始めるということです。


注意なのが、最大ドラグ力はドラグを完全に締めた状態のことで、少しでもドラグを緩めると5kg以下の力でもラインが放出されます。

③:自重

自重とは、リールの重さを表す数値です。自重が軽いほど、持ち運びや操作が楽になり、長時間の釣りでも疲れにくいです。

④:PE糸巻き量

ラインキャパシティは、リールのスプールに巻けるラインの量を表す数値です。ライトジギングでは、200m程度のラインキャパシティがあれば十分です。


ラインキャパシティが大きいほど、長い距離をキャストすることができます。

⑤:最大巻上長

最大巻上長は、ハンドル1回転で巻き上げるラインの長さを表す数値です。最大巻上長が長いほど、短時間でラインを巻き取ることができます。


たとえば、最大巻上長が70cmのリールと、最大巻上長が50cmのリールとでは、ラインを巻き取るのに必要な時間が20%短くなります。

⑥:ハンドル長

ハンドル長は、ハンドルの長さを表す数値です。ハンドル長が長いほど、ハンドルを大きく回すことができるため、ラインを巻き取るのが楽になります。


しかし、ハンドル長が長すぎると、操作性が悪くなるため、バランスを考慮して選ぶ必要があります。

⑦:ベアリング数

ベアリング数は、リールの回転をスムーズにする機能です。ベアリング数が多いほど、回転がスムーズになります。


ベアリング数が多いリールであれば、巻き上げやキャストがスムーズに行えます。

⑧:価格

ライトジギング向けのベイトリールには、数千円から数万円のものまで、さまざまな価格帯があり、「予算に合わせて選びましょう」と言いたいところですが、定価1万円以下はおすすめできません。


1万円を下回ると、「壊れやすい・トラブルが多い・飛距離が出ない」となります。リールは「価格=性能」です。


なので、「予算がないから安いのでいいや」はNGです。

ベイトリールの購入前に知っておくべきこと

ベイトリールを購入する際には、いくつかの重要なポイントを押さえておく必要があります。


特に、保証とアフターサービス、価格比較とお得な購入方法に注意を払うことで、長期的に満足のいく釣り体験を確保できます。

保証とアフターサービス

釣り具を購入する際、保証とアフターサービスは非常に重要な要素です。


良質なベイトリールは長期間使用することが多いため、製品に問題が発生した際の修理や交換の対応が、安心して使用を続けるための鍵となります。


保証期間(製品が故障した場合に無償で修理や交換が受けられる期間)や、メーカーのアフターサービスの質について、購入前にしっかりと確認しましょう。


また、ユーザーレビューやフォーラムでの評判も参考になります。

価格比較とお得な購入方法

ベイトリールの価格は、機能やブランドによって大きく異なります。


購入前には、複数の販売サイトや店舗で価格を比較することが重要です。また、セールや割引キャンペーンを利用することで、お得に購入できることもあります。


オンラインショップでは、特定のクレジットカードやポイントシステムを利用することで追加の割引が受けられることもあるので、さまざまな購入方法を検討することが賢い選択となります。

とはいえ、近年はAmazonで購入するのが結局お得な気がします。


リール選びで失敗しないためのQ&A

ここでは、リール選びでの「よくある質問とその回答」を紹介します。このセクションを読むことで、リール選びの不安が解消されるはずです!

ベイトキャスティングリールとスピニングリールの違いは何ですか?

スピニングリールは、使いやすさと汎用性で初心者におすすめです。スプール(糸を巻く部分)が静止しているため、キャスト(投げ釣り)時のバックラッシュ(糸の絡まり)が少ないです。一方、ベイトキャスティングリールは、精度の高いキャストや、重いルアーの使用に適していますが、操作には慣れが必要です。

リールのサイズ選びで最も重要なことは何ですか?

リールのサイズ選びでは、狙う魚の大きさと釣り場の環境を考慮することが大切です。小型の魚や軽いルアーを使う場合は小型のリール、大型の魚や重いルアーを使う場合は大型のリールが適しています。また、オフショア(沖釣り)やショア(岸釣り)など、釣り場の特性に合わせて選ぶことも重要です。

中古のリールはおすすめですか?

中古リールはコストを抑える選択肢として魅力的ですが、使用歴やメンテナンス状態が不明なことが多いです。初心者の場合、新品のリールを選ぶことで、安心して釣りを楽しむことができます。新品ならば、メーカー保証やアフターサービスも受けられることが多いです。

安いリールでも大丈夫ですか?

安いリール(1万以下ぐらい)は初心者にとって魅力的な価格ですが、耐久性や機能性において妥協が必要になることがあります。長期的な使用を考えると、少し予算を上げて品質の良いリールを選ぶほうが、最終的にはコストパフォーマンスがいい場合が多いです。

なぜSHIMANOとDAIWAのリールがよくおすすめされるのですか?

SHIMANOとDAIWAは、高品質なリールを提供する世界的に有名なブランドです。これらのリールは耐久性、性能、デザインのバランスが優れており、幅広い釣りのスタイルに対応しています。そのため、初心者に対して「間違いないブランド」として、おすすめされています。

これらの質問と回答を参考に、最適なリールを見つけてください。適切なリールを選ぶことで、釣りの成功率と楽しさが大きく向上します。

まとめ

当サイトがおすすめするライトジギング向けのベイトリールは以下の6つです。

スクロールできます

SHIMANO:22グラップラーBB150(151)HG
Amazon価格:12,420円

ギア比7.2
最大ドラグ力
(kg)
5.0
自重
(g)
210
PE糸巻き量
(号‐m)
0.8-400
1-330
1.5-200
最大巻上長
(cm/一回転)
72
ハンドル長
(mm)
60
ベアリング数
(ボール/ローラー)
4/1

22グラップラーBBは、ビギナーにも扱いやすいエントリーモデルでありながら、フィールドで役立つ実戦的な機能を備えたライトジギング専用機です。

SHIMANO:18オシアコンクエストCT300(301)HG
Amazon価格:52,411円

ギア比6.2
最大ドラグ力
(kg)
7.0
自重
(g)
390
PE糸巻き量
(号‐m)
2-380
3-240
4-170
最大巻上長
(cm/一回転)
84
ハンドル長
(mm)
70
ベアリング数
(ボール/ローラー)
10/1

18オシアコンクエストCTは、軽量ボディと高い剛性で、長時間の釣行でも疲れにくく、安定したファイトが可能で、SHIMANOクオリティーを存分に感じることができるリールです。

SHIMANO:20バルケッタFカスタム150(151)
Amazon価格:23,392円

ギア比6.9
最大ドラグ力
(kg)
5.5
自重
(g)
225
PE糸巻き量
(号‐m)
0.8-400
1-330
1.5-200
最大巻上長
(cm/一回転)
69
ハンドル長
(mm)
60
ベアリング数
(ボール/ローラー)
5/1

バルケッタFカスタムは上位機種バルケッタプレミアムからHAGANEボディやXプロテクトなどコアなフィーチャーを受け継ぎながら、素材、パーツ等を見直すことで30g以上の軽量化を果たしたフォールレバー搭載の軽量モデルです。

DAIWA:ライトゲームIC150(150L)
Amazon価格:19,293円

ギア比6.3
最大ドラグ力
(kg)
5
自重
(g)
220
PE糸巻き量
(号‐m)
2-200
3-130
最大巻上長
(cm/一回転)
70
ハンドル長
(mm)
70
ベアリング数
(ボール/ローラー)
5/1

ライトゲームICは、2022年に発売されたリールで、ドラグ力も十分なため、小型魚から大型魚まで対応できます。ICカウンター搭載で、水深やタナの把握が容易になり、釣りの効率化が図れます。

DAIWA:キャタリナBJ 100H(100HL)
Amazon価格:47,500

ギア比6.3
最大ドラグ力
(kg)
7
自重
(g)
280
PE糸巻き量
(号‐m)
1.5-250
2-200
最大巻上長
(cm/一回転)
71
ハンドル長
(mm)
90
ベアリング数
(ボール/ローラー)
6/1

キャタリナBJは、ベイジギング用に開発されたベイトリールで、ボディはアルミ素材に超精密マシンカットを施し、剛性と軽量化を両立。初心者でも扱い易く、上位機種であるソルティガBJに迫るスペックになっています。

DAIWA:ティエラ A IC150H(150HL)
Amazon価格:27,851円

ギア比7.1
最大ドラグ力
(kg)
5
自重
(g)
225
PE糸巻き量
(号‐m)
1-400
2-200
最大巻上長
(cm/一回転)
80
ハンドル長
(mm)
70
ベアリング数
(ボール/ローラー)
6/1

ティエラ A ICは、2021年にDAIWAから発売されたライトジギング向けのカウンターリールです。独自のHYPERDRIVE DESIGNを採用し、初期の滑らかさが長くつづき、10cm単位の水深カウンターと音でアラームするデプスアラームを搭載。

そして、釣具を扱うサイトを精査した結果、ライトジギングで人気のベイトリールは「SHIMANO:18オシアコンクエストCT300(301)HG」という結果になりました。


ライトジギングは、海のさまざまな魚を楽しむ素晴らしい方法です。適切なベイトリールを選ぶことで、釣りの成功率を高め、より楽しい時間を過ごすことができます。


リール選びでは、品質と性能を考慮し、安価な製品は避けることをおすすめします。また、メンテナンスを定期的に行うことで、リールの寿命を延ばし、最高の状態で釣りを楽しむことができます。

その他の装備はこちら

あわせて読みたい
【エントリー向け】ライトジギング初心者におすすめのベイトロッド5選 ライトジギングに限らずですが、ロッドはかなりの数があるので、初心者の人はどれを買えばいいのか分からないと思います。そこで、この記事では「ライトジギングにこれ...
あわせて読みたい
【基本ガイドあり】ライトジギングにおすすめのメダルジグ3選 この記事では、ライトジギング初心者に向けてメタルジグの基本的な選び方から、ジグのタイプ、さらにウェイトバランスや素材の選択に至るまで、釣りのスキルに合ったジ...

ベイトリールの購入を検討している人は、ロッドやメタルジグも必要になると思いますので、上記の記事もチェックしてみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次